子供達に「何描いているの?」と聞くと、街の絵を書いているんだそうです(^^)
家からりりぱっとまでの地図や、街、そしてそこに住む人たちの絵を描く事って、つながりという、”線”を意識するうえで、とても大切だなと思います。
街を見渡せば世知辛いというか、非常識というか、まぁ色んな人がいますが、やはり悲しくなるのは本来子供達のお手本とならなきゃいけない人達(0歳児からのりりぱっとからすれば小学生以上)が見っともない事を平気でやっている事です。
その辺、社会的つながり意識が希薄だという事が言えると思います。
大きな視点で言えば、教育だけでなく、政治の問題も実はつながっている話ですが、あまり話を大きくするのも良くないので、この辺で(^^;)。
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