▲大きい子供が小さい子供の部屋に遊びにくると、お兄ちゃん、お姉ちゃん意識が急に出てくるらしく、先生のお手伝いを積極的にし始めます。
「先生!僕片付けするよ」「先生!赤ちゃんと遊ぶよ!」
昨日はそんながんばっている姿が見られたので、よしっとばかり、がんばってくれた子供達に小さい声で「先生からご褒美をあげる」と耳打ち。えー本当に?と目がキラキラと輝いてとても嬉しそうな顔を見ると、自分の子供の様な気持ちにもなります。
と言った瞬間!
「うーん・・・何をご褒美であげればいいんだー」と結構頭を悩ませる事になるんですが、そういう悩みも楽しい課題。
▲そんな風に悩んだ時はPC担当事務も子供達に混じって一緒に遊んでいます。昨日遊んだのはジグゾーパズル。
ついつい夢中になって遊んでいたのですが、暫くすると子供達は飽きたのか別の遊びへと行ってしまう。
「おーい、もう遊ばないのかー?仕方ないなぁ。片付けちゃうよー」
さてさて片付けますか・・・んっ?
三種類のジグゾーパズルに塊は一つって事は?
(´Д⊂グスン
夢中で遊んでいるうちに全部一緒にされてしまった。
いっぺんに、この類の遊び道具を見せてはいけないという教訓を忘れておりました・・・。
とは言いつつも5分強もあれば、どのピースがどのキャラタイプなのかは分かる程のキャラクター認識レベルはあります。TVチャンピオンで”バラバラジグゾーパズル早分選手権”なるものがあったら優勝できるかもしれない?。
ってそんな大会あっても出ませんが。ヾ(´▽`*)ゞ
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