▲昨日の夕焼けは綺麗でしたねぇ。ただ、昔の様な感慨深い思いというよりはちょっと怖いなぁと思ってしまうのは、こうした地球環境のせいでしょうか。
▲さて、相変わらず問合せが多い毎日が続いています。船橋市、習志野市の保育園も定員が厳しくなってきた様で、この時期は結構忙しくなります。
そうした中で、今回明らかになったのは習志野市の保育課でもりりぱっとは良いというお褒めの言葉を耳にした事です。以前から船橋市の方にもそうしたお褒めの言葉は頂戴していましたが、隣の市からもこうした言葉が聞こえてくる事は有難い限りです。
船橋市、習志野市の職員の方々、ありがとうございます!(*^◇^)
でも、どうせ褒めてくれるなら無認可のままでもいいので、賞状とか頂けないかなぁと思ったり(笑)。
津田沼周辺にも認可、無認可、様々な施設があります。
育児父母の方々には是非、色々な施設の見学はして頂きたいという事。これは預けるところが決まってからもそう。
見学するにも完全予約なのでお気軽にどうぞとは申し上げられないのが残念ですが、こうした事で少しでも、この業界に競争原理が働けばと思うのです。
加えて保育士の質
船橋市のサイトには公開されているので、ご存知の方も多いと思いますが、りりぱっとでは保育士としての従事者がその時間に少ないという評価が出されています。
※でも良い施設と言われているのがちょっと面白い。この辺はまた書きたいと思います。
「保育士=育児のプロ」ではなく、「人」だと常に思っています。
保育経験はもちろん、教員免許、ヘルパーの免許、育児の経験者という事に加え、なによりも子供一人一人に対し、愛情を持って接する事が出来る人。言葉では簡単に言えるけれども、これがなかなか難しい。
しかし、そうした人、一人一人が集まって、「愛情」という核が出来てくるし、だからこそコミュニケーションが大切だという事になる。
個人的見解かつ、極論ではありますが、果たして免許とは?と思う時もある。
朝、昼、夜・・・子供はその時間によっても異なった様子を見せてくれる。そうした一人一人のことをしっかりと見る。
そして、「育てる」。
これが我々保育園の責任だし、意義でもある。
いずれにせよ、船橋、習志野市の職員の方、そして選んで頂いている方々、そして子供達に恥じない保育を今日も行っていきたいと思います。∠(`へ´*)
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