▲12月ももう今週で一桁日が終わり、来週から二桁日に入ります。
早い早い。
巷では「忘年会」が日々開催され、肝臓君フル稼働で休まる日も無いという方もいらっしゃるとかいらっしゃらないとか・・・
さて、私はこの忘年会という言葉、そしてその意味があまり好きではありません。
ちなみにウィキペディアで忘年会を引っ張ってみると
組織や集団が一年の終わりにその一年間を振り返り、その間の苦労をねぎらい、忘れると共に新たな一年に向けて気持ちを新たにするために行われる年中行事である。
とあります。
何故忘れなければならないの?
1年一生懸命に頑張ってきたから、新しい、そして今年以上に素晴らしい年がやってくるんじゃないかと。忘れるなんてありえません!
『望年会』
この言葉の方がしっくりくるし、前向きになれますよね!
そんな私の望年会は今週末。
10年以上付き合いのある、お店を貸切にして多くの友達が集まる会になります。
総勢60名
▲新卒で入った会社で5年位した頃、「会社に入って自分の人脈を広げていっても限界がある。人は人に育てられるもんだから、周りの人にも協力してもらって出会いに加速をつけていった方がいいんじゃないか。」みたいな事を友達と話した事があります。
「自分の友達が社会人になって知り合った仲間を紹介してもらう機会があれば面白いかもね。」
サークル活動と言われてしまうかもしれないけれども、きちんとした目的があるからそれぞれが良い刺激を与え合える良い会が続けられてきたと思っています。
一般的に関係構築を目的に集まる場所は20名が限界と言われます。
良くしたもので、コアになる友達は大体20名位。けれども、その機会で初めて会った人から多くの刺激をもらいながら、それぞれが成長している。
ちなみにりりぱっとでは20名が限界という言葉は当てはまりません。退園された方、今通園していらっしゃる方、本当に多くの人が集まる場です。
途中で「あっ、りりぱっとblogだ」と思い出し強引にりりぱっと話で締めくくってみました。
後ほど食事写真upです!
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