たきのい幼稚園の発表会

昨日の寒さもあってか、比較的過ごし易い朝でしたね。富士山も綺麗に見えて、つい拝んでしまいたくなりました。

今日はたきのい幼稚園の発表会の日です。りりぱっと園長こと大ママも出かけております。

私はまだ見た事がないので、一度は見てみたいとも思っては居ますが、いつも見ている大ママや他のスタッフに聞くと、「あのよちよち歩きだった子が・・・」「おお、なかなか慣れなくて大変だった子が・・・」と子供達がきちんとやっている姿を見ながら、感動してウルウルきてしまうとの事。

加えて、開催前から「本当に出来るかなぁ」とドキドキしてしまうという話も聞いているので、私は皆の姿を想像しながら、パチパチとキーボードを叩いて事務作業をしたり、未就園児の子供達と戯れようかと。

▲たきのい幼稚園が掲げている次の言葉。この言葉はりりぱっとが考えている事と非常に通じているところがあると思っています。

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一粒の種　一寸の苗　十年の　百年の後　深く培う

本園の建学の精神はこの詩を底辺に置き、一粒の小さな種を捲くことを大切にし、
育て、人間形成の基礎を培い、個々の土台づくりを目指しています。
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この言葉通り、一人一人の子供達が精一杯、発表会をしてくれる事を願いつつ、さて今日のお昼の紹介！

さて、今日のお昼は「酢豚」（豚肉、玉葱、人参、ジャガイモ、ソーセージ、肉団子、椎茸）、「大根ホットサラダ」（大根、胡瓜、ツナ）です。