アンパンマンの歌は園内でもよくかける曲ですが、今までその歌詞の事までは意識した事はありませんでした。
個人的には
「僕ちぃ~ず」うわー♪
ってなもんです
昨晩、家に帰ってテレビをつけたら、その歌詞がなかなかよいと取り上げていたのですが、「ほぉー」素晴らしい。しょっちゅう聞いていたので意外というか、何で気づかなかったんだーと、悔しいというか、複雑な気持ちにもなりましたが、そんな器の小さい自分が恥ずかしくなる程、子供に伝えたいメッセージが強く感じられる素敵な詩です。
そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ 胸の傷がいたんでも
なんのために 生まれて なにをして 生きるのか こたえられない なんて
そんなのは いやだ!
今を生きる ことで 熱い こころ 燃える だから 君は いくんだ
ほほえんで
そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ 胸の傷がいたんでも
ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため
なにが君の しあわせ なにをして よろこぶ わからないまま おわる
そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで 涙 だから 君は とぶんだ
どこまでも
そうだ おそれないで みんなのために 愛と 勇気だけが ともだちさ
ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため
時は はやく すぎる 光る 星は 消える だから 君は いくんだ
ほほえんで
そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ どんな敵が あいてでも
ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため
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