どの書店でも育児関連の書籍コーナーがあり、多くの著名な方々からそれぞれの教育法を学ぶことができます。
当然、参考になるべきことも多いので一通りは読むようにしているのですが、それも追いつかない程の種類と量が出てきます。な
なかなか全てに目を通すのは難しい。
もっと何かができるはずだと思うので、色々と読んでいると、あれもしたい、これもしたいとどっちつかずになりがちですが、ここで大切な事は、参考になる事はどんどん受け入れる姿勢は持ちつつ、その都度流されない様、軸はしっかりと持っておく事だと思っています。
タレントの方でも長く人気のある方の傾向を見ると、臆する事なく自分の意見をしっかりとする方の様な気がします。
りりぱっとも、不易流行を忘れず、しっかりと保育をしていきたいと思います。
それにしても育児関連書籍に書いている事って結構ビジネス書籍コーナーにあるような人材育成、最近だとヒューマンリソースマネジメントなんて言葉も出ていますが、そんな一見、ちょっと面倒な感じもする本にも通じるような事が書いてあります。
小難しく書いている本よりもずっと受け入れ易かったりするので、頭の整理にもなって良いと思います。
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