皆さんにはご案内させて頂きましたが、来年1月26日にワークショップをします。
テーマはずばり、”食”です。
お腹が空いたら、コンビニ、ファストフードを始めとして街の中で飲食店が無いところなどどこにもないほど、私たちが日々の生活の中で食べ物を口にする事は簡単な時代。
口にする食べ物にはどんな工程を経て私たちの手元にきているのでしょうか?
今回は中国の冷凍食品の問題などを指摘したところでもある農民連食料分析センターの所長 八田さんにお越し頂き、楽しみながら、沢山の驚きや気づき、学びを持ち帰って頂く、ワークショップ形式で皆さんとこれからの食との関わり方などを考えてみたいと思います。
コメント