子ども頭の中にあるモヤモヤした感情を言葉で引き出してあげるのが大人の責任だと感じました
その通りだと思います。大人目線やモノサシで子供を見てしまい、無意識のうちに「きっとこうだ」という事を定義してしまったり、それに加えて親子であるが故の感情が働いてしまい、理解しようとする前に苛ついてしまったりする事は良くあると思います。
また、子供の側から親を見た時にも同じ様な事はあるのではないでしょうか。
もちろん、そうした事を防ぐ為にはある程度の知識が必要ですが、知識があっても使いかたが分からなければ意味はありませんね。
マインド・マップはその辺のヒントを与えてくれるツールだと思っていますが、この辺はりりぱっとのマインド・マップ勉強会で明らかになるのかもしれません(^^)。
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