会話の始まり

赤ちゃんの頃、泣いてばかりだったのが、暫くすると、あー！うー！と言う様になり、それが少しずつ「アンパンマン」「シマジロウ」と単語を言える様になってきます。

はじめの頃泣いてばかりいた子供達も、大きい子供達の部屋にうつると、「先生、何しているの？」「先生、これ読んで？」と色々と話かけてくるようになって、そのうちにからかってきたりが始まり、気づいたらこちらの言っている事を理解し、会話をするようになる。

この頃になると怖いのは・・・

子供は何でも話すのです・・・ヒェーッ！！w（ﾟOﾟ；）w

それは冗談として(*⌒▽⌒)、そんな小さい頃の会話の始まりかな（？）、昼食の様子をちょっとお見せします！（画像が悪いのは、本サイトがOPENなのでご容赦下さい）

ほんと、食事前はきちんとしています（　´∀｀）