▲結構心が揺さぶられるなぁと思いながら読んだ1度目、2回目に読んだ時には凄く暖かい気持ちが心一杯に広がる。3回目にはページごとにある言葉が持つ深い重みや愛情が見えてくる。
するめ本と言えば良いのかな
いけちゃんとぼく | |
西原 理恵子 角川書店 2006-09-01 売り上げランキング : 184 おすすめ平均 卑怯 二度読んでも泣けます。 必ず読み返さなければならない Amazonで詳しく見る by G-Tools |
絵本だからこそ素直に言葉が伝わってくるものです。絵本だからこそ優しく、そして純粋になる事が出来る。
小さい頃、一枚一枚めくるのが楽しかった絵本。大きくなったからという理由から読まなくなってしまったというのでは悲しすぎる。
こんな良い絵本なら常に傍らに置いておきたいものです。
本棚に置いておきますので会員の皆さんは一読おば・・・
▲今日は、「ひじきまぜご飯」(ひじき、鶏肉、人参、油揚げなど)と「春雨の白和え」(ほうれん草、人参、豆腐など)の一枚!
コメント