かつて、お寿司屋さんでは「玉に始まりと言われていました。ほとんどのお店がこの玉子焼きを自分で焼いていた為に、その味でその店のレベルが分かるからという理由からです。
僕も聞いた事があるんですが、確かに玉子焼きは結構面倒で、熟練の腕が必要な事はもちろん、様々なものを加える事でお店の個性を出せる事もあるんだそうです。
玉子よりコハダという事も言われていますが、、おっと話を玉子焼きに戻して。
さて、りりぱっとでは「手作りのだし巻き玉子」を作っています。香りが届けられないのが残念ですが、キッチンにはほんわり甘い香りが漂っています・・・
▲「ほうれん草のだし巻き玉子」と合わせるのは、「カジキの照焼き野菜添え」(カジキ、胡麻、人参、玉葱、コーン、グリーンピース)です。
こちらは最初から野菜とカジキを一緒に炒めると良くないので、きちんと分けて炒めてから最後に一緒にします。
ううう、お腹が空いてきました。今日のお昼は何にしようかな。
美味しい手作り定食屋さんが近くにあると嬉しいんだけれど、なかなか無い。名前は忘れてしまったんですが、パルコ裏手のちょっと歩いたところになかなか美味しいお店があるんですが、どうしても面倒になってしまう。
それにしても、津田沼の昼食は本当に悩みます。そういう方結構多いんだろうなぁ。
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