「ゴミってなに？」ってところから、「じゃあ、どうやったらゴミを減らせるか？」までやってみました。
当初、出てきたゴミの処理の仕方、例えばショベルカーで土に埋めるなどの意見が多かったのですが、誰が作って、誰が消していくかというところへ立ち返って、暫くやり取りして出てきた答えが「ゴミを捨てた人を怒る」。
なるほど、じゃあ、、、、というところでタイムアップ。
むー、もうちょっとやりたかったな。
この先を詰めていくと、様々なアイデアが出てきそうだし、そのゴミをどうするかについてもやってみると、入り口と出口、つまり原因と結果のつながりをきちんと整理できる。
次回レポートをお楽しみに！
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